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 首や肩のこり・痛みの種類と解消法を紹介しています。


  よくわかる

  首こり・肩こり解消法


   「首こり」、「肩こり」といっても、その原因はさまざま!
   しつこい首や肩のこり、痛みの原因を正しく知って、健康な毎日を!

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生活習慣や職業特性による体のゆがみ

最近、生活習慣や職業特性による体のゆがみが原因で、首や肩のこりを訴える人が増えています。仕事の専門化や細分化が進んだ結果、長時間のデスクワークや不自然な姿勢による作業で、肩こり等が増えているのです。
特に近年、日常的にパソコンや携帯電話を使う人が増えて、自分では気がつかないうちに背中を丸め前かがみの悪い姿勢になって、あげくの果てに肩こりなどの症状を引き起こす人が増えています。

姿勢の悪さで首や肩がこると、脳へいく血液の循環が悪くなって十分な酸素が届かなくなるので、頭の回転が鈍くなり正しい判断が難しくなり、気力も乏しくなります。
正しい姿勢の保持や矯正、適当な休息や体操が必要不可欠です。

 
ストレスなどの心因性による肩こり

現代は、ストレス社会とも言われるほど、多くの人が恒常的にさまざまなストレスを感じています。このような精神的なことが原因(心因性)で肩や首の筋肉が緊張して血行が悪くなり、肩こりや首のはりの症状を訴える人が多くなっています。
特に、繊細で神経質な人、うつ病の人にこのような症状が多いようです。
ストレスの解消には、適度な休養、音楽鑑賞や読書、スポーツなどで気分転換をはかることも必要です。また、なかなか改善しない場合は、精神科医による診察や治療も検討すべきです。
 
変形性頸椎症、頸椎症性神経根症

変形性頸椎症(へんけいせいけいついしょう)は、椎骨の変性でできたトゲが神経を圧迫・刺激して、首や肩に、こり・痛み・しびれがでる症状です。

頸椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)は、変形性頸椎症がきっかけとなって、首の椎骨と椎骨の間から左右に出ている神経根が圧迫されて痛む症状です。

頸椎には左右8対の神経根があって、それぞれ後頭部や肩、腕などの抹消神経につながっているので、痛みやしびれがでる場所でどの部分の神経根に問題があるかがわかります。
症状が進むと、脊髄を刺激し下半身にもしびれや神経痛を生じ、歩行困難や排尿機能障害を引き起こします。
症状が軽い場合は保存的療法、悪化している場合は手術が必要です。
 
頸椎椎間板ヘルニア

ヘルニアとは、体内の臓器や軟骨などが本来の位置から飛び出してしまう状態で、腰のヘルニアが有名ですが首でも同様の症状が起こります。
首には7つの頸椎(椎骨)があり、それぞれの間には椎間板(ついかんばん)という軟骨が挟まれてクッションのはたらきをしています。頸椎椎間板ヘルニアは、この椎間板の中にある髄核が飛び出して神経を圧迫している状態で、首や肩、腕にしびれや鈍痛を感じるとか、手の指がしびれるなどの症状があります。比較的20〜40歳代の男性に多い病気です。

初期症状の段階では、鎮痛剤と保存的療法(けん引療法、温熱療法)の併用が効果がありますが、痛みがひどい場合はブロック注射をする場合もあります。運動障害や排尿障害を伴う場合は、手術が必要です。
 
後縦靭帯骨化症

後縦靭帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)は、骨や筋肉の動きを助けるために脊椎のまわりにある3種類の靭帯のうち、後縦靭帯にカルシウムが付着して骨のように固まってしまう病気です。

脊髄が圧迫されるために、肩こりだけでなく体の各部や手足、手指にしびれや痛みが生じ、歩行障害の他、ひどいときは排尿障害を伴うこともあります。遺伝的なものが関係しているともいわれ、糖尿病や肥満症の人に多いという特徴があります。年齢的には40歳以上で男性の人に多い病気です。
治療には頸椎固定装具のカラーを用いる場合が多く、症状がひどい場合は手術が必要です。
 
四十肩・五十肩(正式名:肩関節周囲炎)

一般的に、四十肩(しじゅうがた)や五十肩(五十肩)と呼ばれている肩関節周囲炎は、40歳代後半から60歳代にかけて起こる病気で、突然片方の肩に激しい痛みがでます。この激しい痛みは数日で治まりますが、動かせる肩の範囲が小さくなり、無理に動かそうとすると痛みがでます。
肩をあげたり手をうしろに回すなどの日常生活による動きまで制限されるので、日常生活にも不便を来たします。痛みは半年から1年半ほどで軽くなって、肩が動かせるようになります。

原因は、靭帯(じんたい)の柔軟性の低下、肩甲上腕関節の炎症、腱板の変性などです。似たような症状を引き起こすのに腱板の部分断裂、完全断裂がありますが、この場合、自然には治りにくく手術が必要です。

肩関節周囲炎の急性期には、無理に肩を動かさないで安静にし、痛みが激しい場合は消炎鎮痛剤を使用します。また、血行を促進するために、温熱療法(カイロ、温湿布、冷湿布、サポーター)や入浴、マッサージなどが効果があります。肩を冷やさないよう注意が必要です。
また、慢性期に移行した場合には、無理のない範囲で体操などで肩を動かすことが大切です。
 
胸郭出口症候群

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)は、なで肩で筋肉の少ない人や、首が短くて怒り肩の人に多い病気です。胸郭出口(鎖骨と第1助骨の間)が狭くなって、首から脇の下にかけて神経や血管が圧迫され、首や肩、腕に痛みがでます。年齢的には30歳前後で女性に多い病気です。

できるだけ重いものを持たないように注意し、温熱療法と筋肉をつけるための運動療法を併用すると効果があります。
 
特発性側弯症

特発性側弯症(とっぱつせいそくわんしょう)は、脊椎が左右にカーブしてねじれまで生じる病気で、原因がはっきりしているものと、そうでないものがあります。

原因がわかっているのは姿勢の悪さなどによって生じたものですが、原因不明の場合が多く、先天的なものや成長過程の10歳前後で発症することが多い病気です。特に、女子の発症は男子の5〜7倍も高くなっています。原因不明の側弯症は成長とともに進行しますが、進行の度合いには個人差があります。また、成長が止まると一般的にその進行も停止します。

原因不明の場合は予防の方法がなく、疑わしい場合は前屈などによる体形のチェックやレントゲン撮影などによって早期発見することが大切です。
症状が軽度の場合には、運動療法で肩を動かすことが大切ですが、症状が進む場合はアンダーアームブレースなどの装具を使った療法が行われます。
症状が重くなると、心臓や肺の機能が低下して重大な合併症状を引き起こす場合があり、手術が必要です。
 
むちうち症(外傷性頸部症候群、頸椎捻挫)

むちうち症は、車の追突事故やスポーツによる激しい衝突などで頸椎が捻挫するもので、外傷性頸部症候群(外傷性頸部症候群)とか頸椎捻挫(けいついねんざ)とも呼ばれます。

事故の直後に痛む場合の他、数時間から数日後に症状として現れる場合もあります。また、損傷部分は、筋肉だけの場合と靭帯や椎間板まで及んでいる場合とあります。

事故の直後から1週間程度は安静にして炎症を鎮め、痛みがひどい場合には温湿布や内服薬を用います。急性の痛みがなくなったら、温湿布や運動、けん引療法などを行い、必要に応じ固定装具のカラーを利用します。
3ヶ月ほどで完治する場合がほとんどですが、症状が重い場合は後遺症として頭痛やめまいが続いていわゆる「バレリュー症候群」となる場合があります。このような場合には、手術が必要になります。
 
腫瘍(ガン)

体の他の部分にできた腫瘍(しゅよう)が転移することで、首こりが肩こりが起こる場合があります。特徴としては、夜中や起きがけに痛みを感じる、肩こりがますますひどくなる、痛みやこりの場所が一定しないなどの症状があることです。
これらの症状が慢性化している場合は、専門医による早期の診察が必要です。
 
その他

首こりや肩こりの原因には、その他にも次のようなものがあります。
肩こりなどの症状があったら、できるだけ早い時期に原因を見極めて、適切な対応をすることが重要です。

・肺や肝臓、心臓、胃腸などの内臓疾患
・歯の病気、噛み合わせ
・筋肉の使いすぎ
・目の疲れ
・婦人病
・結核、リウマチ など
 

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